明けましておめでとうございます!!
安定の正月太りなかとうです。今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
さて、今回は年末年始で食べ過ぎてしまった私自身に向けて、ダイエットの記事を描きたいところ、、!!
ですが、、
前回、社内でも机の汚さに定評のあるナカジ、こと、なかじまが研修制度の記事で触れてくれた「委員会活動(仮)」の若手メンバー座談会記事を、引き続きご紹介したいと思います!
▼前回の記事はこちら。「デイブレイクの研修制度をご紹介」です。
https://siestaro.jp/2207
若手社員でチームを組み、自由に課題に取り組んでもらう「委員会活動(仮)」。
こちらのチームでは、しえすたろうのコンテンツに採用向けの記事が少ないということで、入社2年目のメンバーが「楽」というテーマを通して仕事に対する思いや考え方を語る座談会を行ってくれました!
プロのライターさんに司会と文字起こしを依頼してくれたとのことで本格的、、!
ライターさん、ご協力ありがとうございました〜
それでは、若手メンバー座談会記事をどうぞ!!
座談会メンバー紹介
いしやま氏:入社2年目。ゲーム界のレジェンド。狩りゲーで全国大会トップ3に輝いている。最近は仮想通貨にハマっている。
たけうち氏:入社2年目。サブカル好きでニッチな映画に詳しい。愛するものは音楽と実家の愛犬と3才の妹。
まえだ氏:入社2年目。さわやかボーイ。特技はあざとかわいい鹿児島弁。やっぱりお酒は強い。
■きっかけは、とある音楽フェスの終演後
大きな川だか海だかを前に缶ビールを飲みながら、たけうち氏はポツリと呟いた。
「……座談会の司会を、お願いできないかな?」
話を聞くと、どうやら会社で出された課題の提出期限が迫っているにもかかわらず、たけうち氏のチームはまだ何も形になっていないという。
しかも、全く手を付けていないならまだしも、構想段階ではかなり盛り上がり、順調かと思いきや頓挫してしまったという人間味あふれる結末付き。まるで夏休みの自由研究が終わらない小学生みたいだ。
そんな彼らを救済すべく(本当はただ楽しそうだっただけ)、彼らと同じ社会人2年目の駆け出しライターとして、彼らの言い分に耳を傾けたいと思う。
第1章:「楽」って、むずかしい
■提示されたテーマは漢字一文字で、「楽」!?
──ざっくりとしか聞いていないんだけど、どういう課題が与えられているの?
たけうち氏:実はこれは今年から始まった新たな制度なんだけど、会社が提示する一つのテーマについて、自由にチームを組んで何かを企画して、半年後にみんなの前で発表しなくちゃいけないんだよね。今回のお題が、「楽」ってわけ。4月に提示されて、9月末に発表しなくちゃいけなくて。
まえだ氏:しかも、ただ発表するだけじゃなく、ちゃんと特別報酬もあるんだよね。今回のテーマは「楽」だから、発表で一番良かったチームに「特別休暇」がもらえたりね。
いしやま氏:これまでもいろいろとコミュニケーションのための制度はあったんだけど、チーム決めは会社が行っていたり、チームごとにルールがあったりしていたから、今回はすごく自由度や裁量は高まった気がするよね。
──へえ〜! なんで「楽」のテーマになったかって教えてもらえるの?
いしやま氏:……知らない(笑)。
たけうち氏:月1回の会社全体の定例会議に、役員から言われたんだよね。「テーマは『楽』です。このあとチーム分けです!」みたいな。それまでの制度も変わるし、ご褒美もあるって言われてびっくりしたよね。
いしやま氏:うんうん。
たけうち氏:でもテーマは「楽」だから、究極何もしなくてもいいらしいんだよね。
まえだ氏:そう、楽しいことしてもいいし、楽してもいいし。でも本当に楽したら怒られるだろうけど(笑)。自分たちで好きにチームを組めるからこその、メンバーとの交流も目的の一つだって聞いたな。いい企画や、いい発表をすることが全てじゃないってね。
──この3人はどうやってチームを組んだの?
いしやま氏:もともと同期で仲は良くて。でも、みんなそれぞれ現場に出ているから、最近は会う機会も限られているけど、たまに飲みに行ったりはしていたかな。
まえだ氏:チームを組む時も、ふわっとした感じで最終的に「やらない?」「やるか」みたいな(笑)。
■「楽」しいはずの企画が、不発に終わる
──そうしてチームを組んで、「楽」をテーマに何をしようとしたの?
まえだ氏:はじまりは恵比寿のサイゼリアだったよね(笑)。それぞれでまずは調べたり、いろいろ考えたりしたことをサイゼリアで話し合ってさ。
たけうち氏:そうそう。「最近楽しいことは?」「何に興味のある?」みたいな感じでお互いに意見を出し合ったんだよね。その中に「ビットコインの決済」とか、「顔認証機能」が挙がっていて、話し合いの末に「顔認証を使ったアプリをやろう!」って決まった。
まえだ氏:一時ブームになった「SNOW」も顔認識の仕組みを使っているし、そんな風に日常的に楽しめるものを作りたいねって話したんだよね。
──具体的にはどんなことを考えていたの?
まえだ氏:なんかいろいろゲスいこと考えていたんだよね。
いしやま氏・たけうち氏:「顔面ポーカー」!!
──「顔面ポーカー」?
たけうち氏:顔の点数でポーカーをするんだよ。仕組みとしては、まず、顔写真をアプリに送ると顔の点数が表示される。例えば70点〜79点だったらトランプの「7」。その点数を1~13まで設定しておく。そうすることで、自分のカメラロールから5人分の顔写真を送ると、ポーカーの「役」が表示されて、うまくいくと「フルハウス!」みたいな。
いしやま氏:ここ3人は「めちゃくちゃ面白い!」って盛り上がったんだけど……。
まえだ氏:男子は面白がってくれるんだけど……。実際に会社でやるとなると、コンプライアンス的に良くないから難航したんだよね。
たけうち氏:現場の先輩にもアドバイスをもらいながら「顔面ポーカー」を起点に、いろんな視点で顔認証を使ったアプリを考えたんだよね。
例えば「福笑い」とか! 顔のパーツを一度バラバラにして、福笑いした後に採点する、みたいな。
──それはどうして進まなかったの?
たけうち氏:実は、そうした大検討の末、中間発表前日に「『顔面ポーカー』はやめよう」って発表しなかったんだよね。
まえだ氏:コンプライアンス的に良くない部分を削ったことで、さらにやりたいことがふわっとして、固めきれなかったからね。
──なんでふわっとしてしまったんだろう? せっかくサイゼで盛り上がったはずなのに。
たけうち氏:それを作って、「何の役に立つんだろう」ってふと真面目に考えちゃったんだよね。
まえだ氏:自分たちも思い切れなかったというか。内容が内容なだけに「一般受けしない」っていうこともわかっていたからこそ、発表に対してビビった感じはあるよね。実は半分くらいはできていたんだよね。たけうち氏が顔の点数を判定するところまでは作ってくれていて。
たけうち氏:でも仕組みだけではダメだから、ルールを作ったり、詰めていったりする必要があったんだけど、そんな時に一歩踏み込めなかったんだよね。
第2章:ズバリ、今、「楽」しい?
■大切なのは、“する”だけじゃなくて、“疑問”を持てるか
──じゃあみんなが「楽」しいことって何?
まえだ氏:ゲームは好きでよくやるかな。
いしやま氏:俺はあんまりかな。
まえだ氏・たけうち氏:嘘つけ!
まえだ氏:一番やばいから。新卒1年目のときはずっと「伝説」って言われていたよね。
いしやま氏:もともとゲームは好きだったんだけど、特に大学生のときはやりこんで、狩りゲーの「タイムアタック」で2回、全国3位になったんだよね。そうしたゲーム好きが高じて、大学ではコンピューターとかCGを学んでいたかな。
まえだ氏:あ、俺も学部を選んだのはゲームがきっかけだった。「ゲームってどうやってできてるんだろう?」「プログラミングだ!」って思い立って、プログラミングが学べる学科に入った。それが今の職につながっているかも。
たけうち氏:たしかに、きっかけがゲームって周りにも多いかも。俺も「ゲームを作るにはどうすればいいんだろう」から、プログラミングを見つけたから。そういう風に、ゲーム“する”だけじゃなくて、「どうなっているんだろう?」って疑問を持てる人の方がエンジニアに向いている気がする。
■入室と同時に面接官が、ボケてくる
──そういう興味もありながら、この会社に入社したきっかけは?
まえだ氏:最終面談で、社長と取締役とドラクエの話をしたんだよね。ドラクエで、嫁を選べるイベントみたいなのがあるんだけど、どっちを選ぶかですごく盛り上がって(笑)。
たけうち氏:幼馴染のビアンカか、お金持ちのフローラか……。
──どっちを選んだの?
まえだ氏:お金持ちのフローラを選んだね。それで面接官に「お前には情がない」って言われて。「いや、お金持ちの方がメリットがあるんです」って主張したのを覚えているな。すると面接官たちも「なるほど、合理的かもしれないね」みたいな(笑)。ジョーク混じりにそういう話が面接でできるのって面白いと思って入社したかな。
いしやま氏:俺はそういうのはなかったなぁ。終始、猫をかぶって真面目に受けた気がする。
まえだ氏:でも面接の部屋に入った瞬間に、面接官が一発ギャグかましてきたよね?
いしやま氏:あー、あった! 部屋に入った時に、面接官がボケてくるんだよね。当時トレンディエンジェルが流行っていて、その感じで「斉藤さんだぞ」みたいな(笑)。
まえだ氏:ノックして「失礼します」って入ると同時に「斉藤さんだぞ」だもん。めっちゃ笑ったわ。
──すごい面接! たけうち氏は何で入社したの?
たけうち氏:もともとIT業界に行くつもりはなかったんだよね。当時本命だった音楽業界を受けつつも、いろいろ見ていたとき、一番最初に受けたこの会社に内定をもらって。音楽業界の面接を受けたら見事に落ちて(笑)。そんなときに、面談とかで接する機会が多かった斉藤さんが面白くて、入社を決めたかな。
■“現場”が一番の学び場
──みんな「面白そうだな」で入社しているんだね。実際に入ってみてどうだった?
まえだ氏:個人的にはやっぱり“楽しい会社”が好き。その点、うちは人数が少ないから割と和気あいあいとしてるから楽しいかな。みんな優しいし、いろいろ教えてくれる。社内に限らず、現場に出るからこそ、現場での社外の人との交流も楽しんでる。
──いしやま氏は?
いしやま氏:結構入る前から楽しい会社だなと思っていたから、想像通りだったかな。先輩も年上の友達みたいな感じで親しみやすくて楽しいし。
まえだ氏:いしやま氏は先輩社員と一際仲良いよね。
いしやま氏:いっしょに麻雀やっているからかな(笑)。
──大変なことはあった?
いしやま氏:ひとつ挙げるなら一番最初かな。もともと入社した後は3ヶ月間の研修があるんだけど、社内事情で急遽2ヶ月目に、右も左も分からないままいきなり現場に入ったんだよね。でも現場の人たちもやさしかったから大丈夫だった。
──本来あるもう1ヶ月分の勉強は現場で覚えていくしかないの?
いしやま氏:うん。でも個人的には早く現場に出られてよかったと思ってる。すごく勉強になったしね。
──なるほどね。たけうち氏はどうだった?
たけうち氏:実は最初、現場に出るとは思っていなくて。自社業務をやるつもりで入社したら、現場に出ることになって、最初はギャップも感じたけど、今となってはいろんな現場を経験できるもの貴重だと思うな。
──ズバリ、仕事は楽しい?
いしやま氏:楽しいね。
まえだ氏:俺も現場が楽しいかな。やっぱり外に出て、社内外の人とコミュニケーションがとれるのは楽しいし、好きですね。今となっては後輩もできて、そこでの関わりもあるし。コミュニケーション以外にも、自社では見られない技術とかも見ることができて勉強になる。
たけうち氏:俺は楽しいことばかりじゃないなとも思うな。「仕事」ってだけで100%楽しめることはないからさ。やっぱり金銭が絡むことで、責任だったり面白くない要素の方も加わるというか。でも仕事以外でこうやって集まって話したり、業務後に現場の人と飲みに行ったりするのはすごく楽しくて、それがあるから続けられるのかなって思う。
■身につけた知識を活かして、もっと「楽」しいことを!
──そんなみんなの、これからの目標は?
まえだ氏:最終的にはお客さんとどんなシステムを作るか決める要件定義だったり、設計だったりをやりたいかな。そのためにはマルチな知識が必要だから、今は現場に出て、いろんな知識を吸収して、将来的にそう言った選択肢についても考えていきたいと思っているんだよね。
──どうして?
まえだ氏:やっぱり何か自分なりのスキルを身につけて誰かの役に立ちたいんだよね。あとは純粋に、自分が楽しみたいから。そっちの方が大きいかもしれないな。そうした将来も想定して、今は、しっかりエンジニアとしてバリバリやっていきたい。
いしやま氏:そうだったんだ。俺もしたいことはある。例えば、流行りのものを“使う”人じゃなくて、その“場所を提供”する人になりたい。例えば「ゴールドラッシュ」って知ってる? あるところで金が掘れると噂で聞いた人たちがそこにたくさん集まってくるんだけど、そこで一番儲けた人って”金を掘った人”じゃなくて、“場所を提供した人”なんだよね。それは周辺の宿だったり、金を掘るツルハシを貸すところだったり。
──思いついたきっかけは?
いしやま氏:ビットコインが好きなんだけど、買うだけじゃつまらなくて、それを使える場所を作りたいなと思ったんだよね。買うだけならみんなできるけど、使うってまだあんまりできてないから、それができる決済システムなんかを作りたいなと思っていて。
たけうち氏:ビットコインの「好き」を突き詰めているね。買うだけではもう満足できない、みたいな。
いしやま氏:みんなに使って欲しいからなぁ。
──それって今の仕事の先にある?
いしやま氏:ざっくりしたビジョンは見えているし、今の仕事も必ず将来のためになると思うから。
たけうち氏:俺は、一つだけあるのは儲かることにあんまり重きを置いていないことかな。5年後、10年後に「全然儲からなかったけどあの時が一番楽しかったよね」って言いたいし、さらに「『あの時が一番楽しかったよね』って言っていたあの時が一番楽しかったよね」ってその後も言っていたい。これからも、どちらかというと、そういうやりがいを大事にしていきたい。
■就活は、仕事を「楽」しむための助走期間
──では最後に、入社を考えているまだ見ぬ後輩たちへ、就活を「楽」しむコツをどうぞ!
まえだ氏:就活だと、俺は一つ一つの出会いが楽しかった。もともと地方出身だから、就活のたびに一人で飛行機で東京に来ていたんだけど、知らない人と出会ったり、いろんなひとの話を聞けたりするのは楽しかったな。だから。いろんな人との出会いを楽しんで、その中で自分に合う会社を選べばいいと思う。人で選んでもいいし、会社が持つ技術で選んでもいいし。「楽」しそうなポイントを自分なりに見つけることが大事!
いしやま氏:俺も地方出身で、上京してきたんだけど、俺を誰も知らないところに行きたかったっていうのがきっかけ。そこで新しい、第二の人生を始めたかったというか(笑)。
たけうち氏:始まった?
いしやま氏:完全にはまだ始まっていないかな。でも、仕事で知識とか経験を重ねることで、少しずつ始まりつつある気はするかな。そういう意味では、うちだと開発だけじゃなくて、チャンスががあれば運用もできるし、いろんなことを経験できるかもしれないね。
たけうち氏:いろんな現場にいけるからね。俺が思うのは、うちは大企業みたいにルールがかっちりしているわけじゃないから、「仕事風景を見たいです」って会社見学をしにくるのもアリなんじゃないかな。
いしやま氏:それいいと思う!
たけうち氏:あとは、お願いして先輩社員との交流の場を設けてもらったり。一番歳の近い先輩に話を聞いておくことで、よりリアルにイメージができると思う。入社してみるとギャップを感じるケースもあるからこそ、なにか気になることがあれば、ちゃんと自分の目で、行って見て確かめたほうが絶対に良い。
そういった入念な準備が、入社後のギャップをなくして仕事を「楽」しむことにつながるんじゃないかな。
いしやま氏・まえだ氏:いい感じにまとまった〜!
さいごに、、
若手社員のリアルな声が詰まっていましたね!!
仕事を「楽」しむ気持ちは忘れずにいたいものです。
この記事を読んで、就活生が少しでもデイブレイクという会社に興味を持ってくれると嬉しいです!!
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