【就活生向け】リモート版!デイブレイクの新卒研修をご紹介

こんにちは!!コロナ禍になってもあまり引きこもり度が変わらない気がするさとうです。

内定者アルバイトとしてしえすたろうで初めて記事を書いてから、1年以上があっという間に過ぎていました。時の流れは恐ろしいですね…。

コロナ禍の影響を受け、デイブレイクの社内メンバーも多くのメンバーが昨年3月ごろからほぼリモートで勤務しています。

デイブレイクの研修制度をご紹介」ではコロナ禍前の研修をご紹介しておりますが、
研修の内容こそあまり変わらないものの、時代に合わせて研修のやり方も大きく変わりました。

そこで今回は、デイブレイクのリモート新卒研修 第一期生(2020年度入社)のさとうが、最新のデイブレイク新卒研修事情についてお送りしたいと思います!

大まかな新卒研修〜実務開始までの流れ

ざっくりと以下のような感じです。

入社前

プログラミングの入門から基礎を学べるProgateをやります(任意です)

入社式(4月1日)

社長からのお話の後、仕事で使うPCツールなどをインストールしたり、各種サービスのアカウント作成などをします。

動画での技術研修開始(4〜5月中旬くらい)

技術系の会社なので、様々な技術をインプットしていきます。
ドットインストールという動画でプログラミングを学べるサービスを使って各々のペースで進めていき、わからないところがあれば質問したりします。
朝会で今日やること、夕会で今日どうだったか、などを話したりして、日報を書いたら一日の業務は終わりです。

技術研修以外の研修

技術研修の合間に、下記の研修があります。

  • システム設計とテストについての話
  • セキュリティ研修(情報リテラシーなど)
  • エクセル研修(関数の使い方とか)
  • ビジネスマナー研修(電話応対、名刺交換、来客対応、お茶出し、ビジネスマナー本読み合わせ、など)(*こちらは会社に出社して行いました)
  • 先輩社員の紹介
新卒制作(5月下旬〜6月末くらい)

新卒メンバーのみでインプットしたことをベースに、アウトプットとしてWEBサービス(と言いつつ「作れるものを作ってください!何でもOK」らしいです)を作っていきます。
各人で案出しした後、スライドを作ってプレゼンして、案決め、そして制作へ…。
0→1の経験を実際の実務に近い形で進めていきます。

研修ラストスパート

新卒制作を全体ミーティングで発表します。
新卒制作が終わった後、ヒアリングをして、研修を踏まえ配属先が決まり、そこで必要な技術の勉強などに入ります。

実務開始(7月ごろ)

先輩社員のいる現場に配属されたり社内のチームに配属されて、先輩について案件を進めて徐々に実務に慣れていきます。

リモート技術研修の「ここがありがたい!」ポイント

動画をみてわからなかった箇所などは随時Discordで研修担当の先輩社員に聞くことができる
新しいことをインプットする時、頭の中は?がいっぱいになりがちですが、一つ一つを紐解きながら説明してくださるので、「よくわからない」から「なんとなくわかる/よくわかる」に変わります。
みんながつまづきそうなところ、特に重要なところ、概念的な部分は補足資料などで解説してもらえる!
理解が難しそうなところや、技術を使っていく上で必要な概念などは、別途時間をとって図解資料などを用いて解説してもらえます!先ほど資料を読み返してみましたが、今読んでもためになる…。

そしてこれは会社全体の文化でもあるのかもしれないですが、わからないことはどんどん質問してほしいというスタンスでいてくださるので、質問しやすい雰囲気があります!
研修中から質問することに慣れてもらい、実務に入った後に必要となる、他の先輩社員への質問の仕方や姿勢も研修期間中に培えたら、という思いも込められているようです!!

隣の先輩に気軽にちょこっと聞く…ということができない状況のリモート研修ですが、だからこそ漠然と聞くのではなく、自分で調べてみて解決できなそうであれば聞く…というフローが身について、検索力みたいなのも上がっていくのは、リモートならではのメリットかもしれません!

リモート技術研修では、基礎編の動画が終わると、より複雑なコードなどが出てくる実践に近づいたレッスンを行なった後、いよいよ新卒制作へ入っていきます。

2020年度の新卒制作

新卒制作では複数人で実装などを行うため、実際の実務と同じようにGitやBitbucketを利用してソースコードなどを管理していました。
離れていても複数人で開発を進められるツールがあるのがすごいですよね…技術ってすごい…(語彙力ゼロ)

デザインを作成したりコードを書いて実装する以外にも、複数人で開発する時に重要になるドキュメントの作成や整理、テスト仕様書の作成・実施なども自分たちで行います。
デザインを作成したり、コードを書いて実装するだけでなく、要素の洗い出しやタスクをドキュメントに整理したり、テストをどこまで行うかというところを話し合ったりすることで、チームでものを作る時の大変さ・楽しさを実務に近い形で経験できます。

新卒制作には中間発表もあり、先輩方からのフィードバックでやる気が出たり焦ったり…。
足りないところを指摘してもらえるので、新卒制作がぐっとサービスっぽくなりました!
中間発表でのフィードバックを受けて、残りの期間でできること、できないことなどを整理しつつ、開発・制作を進めていきます。

私たちの代ではサイトとして公開はしませんでしたが、感謝を気軽に伝えられるWEBサービス「Kanshabako」を制作しました〜!
完成したものがこちら!

LPのようにサービスを紹介するTOPページになりました。
使い方はこんな感じです。

①新規コミュニティをタップしてコミュニティを作ろう! ②「ありがとう」を伝えたい人をコミュニティに招待しよう! ③コミュニティのメンバーの中から伝えたい人を選ぼう! ④「ありがとう」の想いをメッセージにのせて贈ろう!①新規コミュニティをタップしてコミュニティを作ろう! ②「ありがとう」を伝えたい人をコミュニティに招待しよう! ③コミュニティのメンバーの中から伝えたい人を選ぼう! ④「ありがとう」の想いをメッセージにのせて贈ろう!

下の画像は、実際の画面(スマホ版)です!
「いつでも、どこでも、気軽に」を重視していたのでモバイルファーストで実装しています。
メッセージでは絵文字も送れちゃいます。

2020年度の研修を振り返ってみて

リモート新卒研修で私自身が経験したことなどを交えながら振り返ってみました!

会社全体でリモートワークが始まったタイミングで、デイブレイクでも初のリモートでの新卒研修・新卒制作ということもあり、ZoomやDiscordを活用した研修となりました!
私個人としては決まったやり方ができる前に最初からリモートだったということもあり、大きな違和感もあまりなく進められた気がします。

(余談ですが…デスクワークになったことにより、大学生の時よりも座っている時間が長くなり腰痛が…というメンバーも多かったです…。)

一年前の自分へ

「研修中でもっとこうしたらよくなったかも」、「過去の自分に向けてアドバイスするなら?」という観点で振り返ってみると、
私は「複数人でものを作る時は、周りを見る気遣いの意識を持ってほしい…」と言いたいです。
自分はわかるけど人が見たら読みやすいか?という視点でコードを書く意識が足りていなかったあの頃を思い出します…(遠い目)小さな気遣いで周りの人も仕事がしやすくなることを今も常に意識していきたいですね…!

私の同期女子メンバーのおかもとさん、こくぶさんにもお聞きしてみました!
>> おかもとさん、こくぶさん、さとうで話してみた記事「新卒女子メンバーでいろいろ話してみた」はこちら

おかもと:「ペースとか人数はその年によって違うから一概には言えないけど、私たちの代は(新卒制作でも)結構ばらけて作業してたことが多かったから、もう少し話す機会を増やせたらよかったかなあ。
過去の自分に向けてアドバイスするなら……実務に入ることにそんなに怯えなくてもいいよ、って言いたいね。大体なんとかなるから。(笑)

――ありがたいことに、大体なんとかなるよね(笑)確かに、人数が多い(※私たちの代は6人でした)のも、初めてのリモートっていうのもあってコミュニケーションの取り方は結構難しかった覚えある…。国分さんはどう?

こくぶ:「新卒制作の時には、テーブル定義書とか基本設計書とか、ドキュメント類のことがよくわかってなかったからっていうのもあるけど、積極的にドキュメント類に触っていったり、自主的に勉強しても良かったかも。

――ドキュメント類の大事さが研修でわかったよね…。概念的なお話はあったけど、実際書くとなるとまた違う難しさがあったし…わからないなりに、とりあえず調べて作ってみることで見えてくるものもあったかもだね〜。

実は私たちの代の新卒制作では、ドキュメント類を若干疎かにしてしまっていたという経緯がありまして…当時のアドバイスのメモを見ると、
「実力がまちまちな人もすごくできる人もいることで、仕上がりに差が出るのは当然。ドキュメント類を先に作ることで、構造やタスクを見える化して、『ここはこういう風にやればいいのね』、などをわかりやすくして一定の品質を担保することができる。」と書いてありました。ドキュメント類の重要性がよくわかりますね…見える化、大事。

こんな感じで、新卒研修は実務に繋がる大切な基盤となっております〜!

進化している新卒研修、2021年最新事情

社内の定例に時々参加

リモートということもあり、デイブレイクでは毎週案件の進捗などを共有する定例を行っているのですが、そこに新卒社員も時々参加することがあります!
定例後にZoomのブレイクアウトルームを使った雑談タイムを設けていることもあり、先輩社員との交流の機会が昨年より多めに設けられていると感じました!
リモートゆえにコミュニケーションが減りがちですが、交流の機会が増えることで新卒社員が抱える実務への不安などを減らしたり、より新卒社員を知ることができる機会にもなりますね!

分報を活用したコミュニケーションを新卒研修にも導入

デイブレイクではSlackのチャンネルを使った分報文化があるのですが、2021年度は新卒社員も分報を使って自分の考えを整理したり、参考にしたい記事をメモしたり、わからないことをこぼしたり…と分報を活用しているようです!
直接聞くほどではないけれど、さくっと聞きたい、確認したい…みたいな時にはとても良さそうです!私が新卒の時にも欲しかった〜!

まとめ

今回は2020年度の新卒研修を中心にお届けしましたが、今後の新卒研修もさらにアップデートされていきそうな予感…!
進化した研修を受ける後輩たちに負けぬように、私も進化していくぞ〜!!

みなさまも体調にはくれぐれも気をつけてくださいね!
それでは〜

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さとう

さとう

修行中のデザイナー。みそラーメンとお絵かきで生きている。